石蕗の鉢を見て

毎日水やりの欠かさない「石蕗」。

葉の伸び方が不規則できれくないとの思いで、剪定を決意。

手元に引き寄せて、じっくり眺め回す。

しかるに、なんと窓際に置いてあった面が何ともいわれぬ美しさを醸し出している。まさにフラクタルな美しさ。

太陽に向かって、隙間なく、大小の葉が群がっている光景は、美しい。

なぜかそこにある銀杏の葉に似た地這植物もお似合いなのである。

当然のこととして、剪定は、後日となった。

窓側の面

屋内側の面（いつも目にしていた面）

ツイッターで竹内健を知る

何気なくツイッターを読んでいたら、リツイートに竹内健氏の文章が。。。目標に邁進する姿が伺え、何かいい感じなのである。著書「世界で勝負する仕事術」も読まさせて頂きましたが、仕事に対する向き合い方がストレートで気持ちがいい。でも向かうべき到達点は、自分できめないと意味がない事は事実。そこが一番の肝でもあるが。。。60才間際でも泳いでしまう。

久々の勝間和代「有名になる」ということ

２００７，２００８年読みあさった勝間和代氏、しばらくぶりで『「有名になる」ということ』で再会した。フレームワークの達人が懐古的に有名になった事のいい点悪い点を書き綴った本です。成功者になる、仲間を集める手段として有名になる事の利点をうまく表現されています。ポジティブになれる本です。