2008年10月23日木曜日

金融の本来のあり方を見てみたい

10月に入り、2年ぶりに株の値動きを見るようになった。底を見たのが3回、うは!うは!喜んだのが2回。思いとは裏腹に、買い切れず、損切りできずに、株価は乱高下。最近知り合った大彰さんから、株は、「世の中の縮図ですよ」とさらっと言われたのが、耳に残ります。大人だな。金融不安からの全世界株安。サブプライムローンの発祥地のアメリカが値を下げると、当然のごとく日本株も下がってくる。夜10時半以降、ダウ平均の行方が気になりチェック。今日は、ヨーロッパの通貨、ユーロが値が下げたとのことでも、値を下げる。こんなはずでない日本、こんなに売り込まれては、かなわないとの思いから、見てきたが、残念ながら現実は、外の要因からおしなべて決まっていく。バブルを経験し、失われた10年と、世界から取り残された感のある日本は、今は健全のはず。日本の商品を買ってくれるお客さんがすくなりそうという懸念が、輸出企業を中心に業績悪化懸念を生み、株安につながっている。昨日午前11時に業績の下方修正を発表したSUMCOが下げ基調の相場の中、午後値を上げた。実態の稼ぎの数値化が見えてくると、相場は安定するのかなと思った。リーマンブラザーズのアジア部門の買収に成功した野村證券。まだまだ日本の知恵が働いた快挙かなと思う。本題の金融のあり方は、このくらいトンネルを抜けると、健全な道に戻るような気がする。ベクトルの方向性は、やはり正義の道に進むと思うから。企画書の内容に賛同したお金持ちが、企画の事業をバックアップし、成功報酬として利息を頂く。その基本に戻るような気がする。いい企画を提示し、お金が付、事業が成功する機運が高まる世の中になることを期待する。本日の株式売買は、日本の証券会社の間では、買い越しのようだ。海外の投資家が、売り込んでも買い切れなかったのか。実体経済に即した株価水準になるのは、いつのことか。健全な道を、指針を、具体策を提示していただきたいと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿