2012年10月8日月曜日

原発についてネットで調べてみた MOX燃料って安全?

10月7日サンデーモーニングの最後のコメントで造園家涌井雅之氏がMOX燃料について触れ、大間原発の再考発言があった。何か気になり、大間原発、MOX燃料をキーワードとしてネットで検索してみた。使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、ウランに混ぜてMOX燃料とする。この計画をプルサーマル計画という。とある。そうそう、もんじゅで事故が起きた時、よく出てきたこと言葉だと思い出す。MOX燃料は、ウランにプルトニウムを混ぜてつくるとあり、配合が難しく、製品検査をする方法が確立されていないとある。配合によっては高温になることもとある。制御が難しいそうな言い回し。

大間原発の建設が再開された。
MOX燃料も燃やせる軽水炉であるという。
原子燃料工業株式会社のHPを覗くと「資源サイクル」の模式図がある。

ウラン鉱山
精錬工場
ウラン濃縮工場
ウラン燃料工業
原子力発電所(軽水炉)
使用済燃料中間貯蔵施設
軽水炉燃料再処理工場
MOX燃料工場

低レベル放射性廃棄物の処分
高レベル放射性廃棄物の処分

の名称が並ぶ。

将来の国の計画として高速増殖炉燃料サイクルの文字も並ぶ(2012.10.8時点)

政府は、本気か、2030年原子力発電全廃本気?

原子力関連企業「日本原燃」のホームページを覗くと、青森県六ヶ所村にMOX燃料工場の建設工事のページがある。
平成28年3月竣工とある。建設費1900億円かかるとある。
http://www.jnfl.co.jp/business-cycle/5_kongou/kongou_03/_03_03.html

何か不思議な世界をみているような気がする。
日本は、どこに向かっているのか。

世界の廃棄物の拠点、核燃料サイクルの工場地帯
そうなってもおかしくない現象続きだ。


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