2012年4月10日火曜日

桜満開の水辺の里、鴨川あたり

恒例になりつつあり朝の散歩
カメラを片手に行ってきました。
所在は、さいたま市西区水判土です。
3700歩45分の散歩です。

一分二分咲きのしだれ桜





満開のソメイヨシノ

 花筏(はないかだ)
水面に落ちて流れる桜の花びらが集まった形を、いかだに見立てた季語。
本来は、いかだに散りかかる花びらのことだったようだ。
俳句で花といえば桜のこと。
ハナイカダは葉の上に小さな花が咲く植物の名でもある。
毎日新聞・校閲グループより

桜のトンネルが・・・



ゆったりと流れる鴨川
岸辺の桜が満開です

ちっちゃな花が咲いていました

こんなアングルがあったとは、事務所兼自宅をみる


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