昨日の朝日新聞の勝間式自分ナビ宣言で勝間和代氏は、
アサーティブ assertive を
「自分も相手も大切にするための誠実、率直かつ相手と対等になるための、気持ちの良い自己表現の手法」
と説明しています。
何か、この言葉が、直感として、50すぎからの自己改革の引き金になりそうです。
斜に構えることなく、真っ正面から接し、自分の言葉で素直な気持ちで、苦にならない範囲で、自分の領域を相手に開放する。そこから、コミュニケーションが始まる。ブレーン思考が成り立っていくのかなと漠然と思っています。ここできっと私にとって重要なのは、「苦にならない範囲」を自覚し、丁寧に相手に説明するボキャブラリーを蓄えていくことかなと思います。慎重に推し進めていきたい。
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