2008年10月29日水曜日

幸せ振りまく孫に感謝

屈託ない孫の顔を見てると、何だろう、言いようのない感情がこみ上げてくる。くすぐるというか心のヒダが反応するのがわかる。母様もいつになく自然と笑顔がこぼれている。一家団欒には、せめて3世代同居がいいのかなとふと思ってします。4世代同居ならばもっと楽しいのかなとも思う。でも、核家族の向けの小さな住宅で生活していると、それも叶うまい。今の私にとっては、時たま、娘が孫を連れて2,3日帰ってきてくれるのが無情の楽しみです。大人は、又一つ皺を増やして、中道を行く。その世界での生活に疲れたら、孫を抱っこし、頬ずりを、きっと明日への活力になること請け合いです。飛び跳ねるかも・・・。跳ねちまえ・・・。

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