「お金持ち」と「時間持ち」、一緒に並べて表記すると「時間持ち」の概念がちょっとは、わかったような気になる。
有限の時間を意識して、減少していくことを理解した上で、生きていくスタイルのことか?
楽しくスケジュールを埋めていく。目覚めると、今日一日なすべきことが浮かぶ。
ビジネスサイトからの事例で、ファミリレストランの朝定食、カラオケ店の朝食付き歌い放題、朝7時から開店するスーパー、スカイプを利用した早朝の英会話レッスンなどがあがっている。 一般客の利用しない時間帯の活用・・・時間帯のより業態を変化させる店舗
ほどほどのお 金はあり、就労する必要のないリタイア組をターゲットにしたビジネスが喜ばれていると。
企業戦士の時代を駆け抜けた世代にとって、タイムイズマネーの概念から抜けきれない。そんな中「時間持ち」が現れた。
ぜひわたしのなかでも「時間持ち」の概念を大切に育てていきたい。生きがいにつながる文化に高められる気がする。
2012年10月15日月曜日
「時間持ち」の概念、ゆっくり育てて生きたい
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